愛媛県立高校の一般入試が5日から始まり、およそ5000人の受験生が試験に臨んでいます。
このうち、愛媛県松山市の松山東高校では午前8時ごろから、受験生が続々と集まり、塾の講師らに励まされ校舎に入っていきました。
それぞれの教室に分かれた受験生は試験に備え、教科書や参考書に目を通したあと、受験票の確認や注意事項の説明を受けました。
その後、試験監督から1科目目の問題用紙が配られ、国語の試験に備えていました。
松山東高校は定員360人に対し、志願者が349人で、9年ぶりに定員割れとなっています。すでに実施された特色入試で50人の合格が内定していて、一般入試の志願者は299人です。
一方、県立高校の全日制43校全体の志願倍率は0.89倍で去年より0.03ポイント低く、1倍を下回るのは12年連続です。
試験は、6日面接などが予定されていて合格者は今月18日に発表されます。
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