九州電力は4日、来年春の新規採用の予定数などを発表しました。技術系の女性を積極的に採用する方針も明らかにしています。

九州電力は4日、2027年度の採用予定数を九州電力送配電とあわせて330人とすると発表しました。
内訳を見ると少子化を見据えて新卒の採用を30人ほど減らす一方で専門性を持つ人材の確保のため中途採用は増やしています。

九州電力・人材活性化本部 首藤憲幸 人事グループ長
「電力の安定供給に向けて技術継承をしっかりやっていく必要があるので、これもしっかり確保していく必要がある」

また、2028年度までに技術系の新卒採用で女性の比率を15%以上に引き上げるという目標を掲げていて技術系の女性の採用に積極的に取り組むとしています。

九州電力は、「誰もが活躍できる多様性の推進を図りたい」としています。














