鉄道に親しむきっかけにしてもらおうと、高校生を対象にしたフォトラリーがIGRいわて銀河鉄道の沿線で開かれました。発案したのは現役の高校生です。

これはIGRいわて銀河鉄道が初めて企画したもので、県内の高校生、3チームが参加しました。
制限時間内にIGR沿線でまわったチェックポイントの得点を競うフォトラリー。
盛岡駅から遠いほど得点は高いものの所要時間がかかるため、どんなルートを選ぶかも重要なポイントです。
鉄道からの見慣れぬ風景に興味を感じ、応募したというこちらのチームは一戸駅を最初の降車駅に選びました。
初めて訪れた一戸町を歩いて駅周辺のチェックポイントを撮影し、専用のアカウントにアップします。
この企画、実は発案したのはIGRの社員ではなく現役の高校生です。
盛岡一高2年の本間陽光さんは、高校に入ってから始めた電車通学でその魅力に気づき、「高校生と地域をつなぐ鉄道」というテーマで探求学習を続けています。
参加した3チームは、二戸市の金田一温泉駅や岩手町の御堂駅などの周辺でたくさんの発見を重ねました。

高校生の発案を実際の企画につなげたIGRは今後、より高校生が参加しやすい仕組みを考え、改善を重ねていくことにしています。