アメリカ司法省が公開した「エプスタイン文書」をめぐり、千葉工業大学学長の伊藤穰一氏が今月末でデジタル庁の有識者会議のメンバーを退任する意向を示しました。
伊藤氏は3日、自身のホームページを更新し、性的人身売買の罪に問われたアメリカの富豪・エプスタイン元被告との関係について説明しました。
それによりますと、伊藤氏は2011年からアメリカ・マサチューセッツ工科大学の研究所の所長として資金調達に携わっていた際、エプスタイン氏を紹介されたとし、「資金調達を円滑に進めるために、自宅を訪問したり、家族などのプライベートな話題について話し合ったりすることもありました」と明かしました。
しかし、「現在、明らかになっているような恐ろしい行為を目撃したり、その証拠を認識したりしたことは一度もありませんでした。もし、そうした事実を認識していたならば、間違いなく、一切の関係を断っていました」と強調しています。
伊藤氏は現在、デジタル庁や内閣府の有識者会議のメンバーを務めていますが、いずれも今月末で退任する意向を示しました。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









