高病原性の可能性が高い鳥インフルエンザが確認された岩手県金ケ崎町の養鶏場の防疫措置が3日までに完了しました。

4日午前、岩手県庁で行われた対策本部会議
対策本部会議の本部長・達増知事

これは4日に県庁で開かれた県の対策本部会議で報告されたものです。

処分したニワトリの埋却状況(提供:県)

金ケ崎町の発生農場では2月27日に採卵用のニワトリ55万9066万羽の殺処分が終了し、3日午後6時までに処分したニワトリの埋却と1回目の消毒が終わり、防疫措置が完了しました。
今後2回の消毒を行って異常が確認されなければ、3週間後の3月25日にすべての制限区域が、4週間後の4月1日に監視強化区域が解除される見込みです。
また、県は国による遺伝子検査の結果、この農場で確認された鳥インフルエンザは「H5N1亜型」の高病原性と確定したと発表しました。