高知県議会2月定例会は、3日から“質問戦”が始まりました。高知県政の最大の課題である「人口減少対策」について問われた濵田知事は、「県が先頭に立ち、官民一体となって挑戦を続ける」と決意を述べました。
3月3日から質問戦が始まった県議会2月定例会では、はじめに自民党の明神健夫(みょうじん・たけお)議員が、「人口減少を克服するための『元気な未来創造戦略』の具体的な強化」について問いました。

これに対し濵田知事は「業務のデジタル化や販路拡大などで企業の『稼ぐ力』を高め、従業員の所得に還元し、若者にとって魅力ある仕事を増やしていく」と説明。
さらに「新たな『総合交付金』で、人材育成や働き方改革など、事業者による『人への投資』も支援する」と答弁しました。
◆濵田省司 知事
「民間の活力を一層活用して、これまでにない新しいアプローチによって進めていってまいります。若者・女性が『高知で暮らし、働く未来』に希望を見出し、さらには結婚や子育てに対して前向きになれるように、県が先頭に立ち『官民一体』となって挑戦を続けてまいります」
一般質問は3月11日まで行われ、2県議会は3月24日まで開かれます。














