1日、福岡県久留米市の女子高校、三井中央高校で卒業式と閉校式が行われました。

新たな門出を迎える最後の卒業生は、なくなる学び舎、そして先生たちへの感謝の思いにあふれていました。

最後の卒業生は85人

学校長
「本校において高等学校総合学科の課程を修了したことを証する」

卒業生代表
「これから私たちは本校で培ってきた経験と学びを糧にそれぞれの未来に一歩ずつ進んでまいります」

♪三井中央、三井中央、我らが母校・・・

福岡県久留米市にある三井中央高校。

久留米市、朝倉市、小郡市、大刀洗町の4つの市と町による組合が運営する筑後地区唯一の公立の女子高校です。

3年生の教室には、同級生との別れを惜しむ姿が。

卒業生
「一番最初に仲良くなった」

卒業生
「別の中学から集まって一番最初に仲良くなった」

卒業生
「(卒業式は)お腹がならないようにがん張ります」

卒業生
「グミあるけどいる?」

卒業生
「マジ!?1個欲しい」

卒業生
「いいよ」

卒業生
「この子とは小中高一緒だったんですよ。12年くらい一緒だった」

Q卒業後は?
「別々です。就職と進学で」

卒業生
「閉校するのは悲しいね」

卒業生
「今、実感わいてきたって感じ」

そして、3年間ともに学び成長した生徒たちが、最後の学校行事に向かいます。

「三井中央高等学校第61回卒業証書授与式を挙行いたします」

最後の卒業生として、85人が卒業証書を受け取りました。