フランスのマクロン大統領は、フランスが保有する核弾頭の数を増やしていく方針を明らかにしました。
マクロン大統領
「核弾頭の保有数を増やすよう指示した」
これはマクロン大統領が2日、フランス西部の海軍基地で行った演説の中で明らかにしたものです。
ただ、現在保有する核弾頭の数や、今後、どれだけ増やすかについては言及していません。演説の中でマクロン大統領は、ロシアによるウクライナ侵攻やNATOへの協力に消極的なトランプ政権の姿勢などを念頭に、核による抑止力強化の必要性を強調。
同じく核を保有するイギリスのほか、ドイツやポーランド、デンマークなどと核兵器の運用を含めた防衛上の連携を強めていくことも明らかにしました。
フランスはEUで唯一の核保有国で、冷戦期にはおよそ600発を保有していましたが、1991年以降段階的にその数を減らし、現在は290発と推計されています。
注目の記事
【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】

右も左も「オリオンTシャツ」 沖縄を象徴するアイコン、もたらす莫大な富は “売上=粗利” 「沖縄独特」が商品になる時代のIPビジネス【前編】

SUP事故で13人がライフジャケット未着用 「波0.5m」「風速5m」が中止の目安、専門家に聞く安全対策3ポイント

「地元は好き、でも…」理系大学生は初任給27万円以上を希望が最多…地元就職率50%割れ続く 大学生が語る県外就職のシビアな理由【愛媛】









