衆院選で惨敗した中道改革連合は、選挙総括の取りまとめに向けて落選者へのヒアリングを行いました。
静岡県内の落選者からは「ネット戦略の充実を」と党本部に対策を求める声が相次ぎました。
<中道改革連合 小川淳也代表>
「皆さまの胸中にも様々な思い、様々なお考えがおありかと、よくよく拝察をいたしております。これを全面的に今後に生かすための前向きな議論として、しっかり執行部あげて受け止め止めたいと思っております」
2月28日に行われたヒアリングはオンライン形式で170人が出席し、現執行部と前の共同代表側が対応しました。
衆院静岡8区で落選した源馬謙太郎氏もヒアリングに出席しました。
<中道改革連合 源馬謙太郎氏>
「今のSNS上では我々が何を言っても批判される。自民党が何を言っても大体、称賛されるというネット空間が広がっている。外部の有識者も入れて、この党のイメージアップをどうしていけばいいのか、そこをしっかり考えてもらいたい」
静岡3区で敗れた小山展弘氏も党本部にSNS対策を注文しました。
<中道改革連合 小山展弘氏>
「穏健な保守層、リベラル層というか、中道層っていうか、そこの皆様方の意見の発信がやっぱりどうしても少ない。SNS対策ってのが非常に遅れたと思っておりますので、そこにもっと力を入れてほしいと申し上げた」
中道は今回のヒアリングを踏まえ、5月頃に総括を取りまとめる見通しです。














