きのう(1日)から全国一斉に「春の火災予防運動」が始まりました。岡山市でオープニングセレモニーが行われ、火の取り扱いに注意するよう呼びかけられました。

「火災予防運動の期間中です。ぜひ読んでみてください。よろしくお願いします」

空気の乾燥や強風の影響で、3月は火災が発生すると燃え広がりやすいとされています。岡山市消防局によりますと、管内でこの冬に発生した火災件数は昨年度の約2倍に増えていて、電気機器の取り扱いや焚き火をする際の火災予防などが記されたパンフレットを配り、火災への注意を訴えました。

(岡山市消防局予防課 板谷雄一課長)
「火災のことをひと事ではなく、自分事としてしっかり考えていってもらいたいと思います」

「春の火災予防運動」は今月(3月)7日までで、期間中は県内各地で啓発イベントが行われます。