アメリカのトランプ大統領はイランに対する軍事作戦について、「4週間ほど続く」との見通しを示しました。
トランプ大統領は1日、イギリスのデイリーメール紙の電話インタビューに答え、イランへの軍事作戦について「4週間程度続くだろう。それより短くなるかもしれないが」と話しました。
トランプ氏は“これまでの空爆の結果については何一つ驚いていない”とも話し、作戦が想定通り進んでいるという認識も示したということです。
アメリカが去年6月にイランに行った軍事作戦は3つの核施設にターゲットを絞った攻撃だったほか、今年1月のベネズエラでの軍事作戦も5時間ほどで終えていて、4週間にわたる軍事作戦はトランプ政権にとって未経験の長さになります。
また、最高指導者のハメネイ師が死亡した後もイラン側が報復攻撃を続けていることもあり、トランプ大統領の想定通りに4週間以内に何らかの「出口」が見つかるのか、見通せない状況です。
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