イスラエル・アメリカによる攻撃はイラン全土に

事態が動いたのが、日本時間の2月28日午後。

イラン国営テレビ
「新たな映像が入ってきました。アメリカとシオニスト政権(イスラエル)がテヘランと他の複数都市を空爆した様子です」

イスラエルとアメリカがイランを攻撃。対象はイラン全土に及んでいます。イランメディアは、小学校も空爆され、児童100人以上が死亡したと伝えています。

父親(2月28日 イラン南部ミナブ)
「うちの娘は10歳なんです。こっち(病院)も捜したし、学校も捜しましたが…」

またロイター通信は、イランの国防相と精鋭部隊「革命防衛隊」のトップが死亡したと報じました。

そもそも、イランを巡っては、オマーンの仲介で核開発をめぐる協議が26日に行われたばかり。協議の継続も決まっていた矢先の攻撃だったのです。

アメリカ トランプ大統領(2月28日 トランプ氏のSNSより)
「イランは世界一のテロ支援国家だ。我が政権の方針は、このテロリスト政権が核兵器を持つことを決して許さない」

イラン側も反撃。イスラエル側では、ミサイルを迎撃する様子がとらえられています。

最大都市テルアビブでは、シェルターに避難する人の様子も。

さらに、アメリカとイスラエルからの攻撃を受けた、イラン側からの報復攻撃。米軍基地のあるバーレーン、カタール、クウェート、UAE、サウジアラビアにも及んでいます。