リニア中央新幹線の工事による環境への影響を議論する静岡市の協議会が開かれ、JR東海が示した工事で出る土の処理や希少植物の代償措置について「現時点では妥当」と評価しました。
リニアのトンネル工事で発生する重金属などの有害物質を含む「要対策土」について、JR東海は置き場の候補地に静岡市葵区の藤島を挙げています。
2月27日に開かれた協議会では、JR東海が要対策土を無害化・減量化する方法や希少植物の代償措置などを説明し、静岡市は「現時点では妥当である」と評価しました。
静岡市は、実際に盛り土を行う際に盛土規制法・土壌汚染対策法に基づき許可の判断をする方針です。
一方、静岡市の難波喬司市長は生態系への影響について、静岡県の専門部会での議論をふまえ最終評価するとして、着工後も監視・評価などを行うため、静岡県と静岡市による新たな枠組みをつくる考えを明らかにしました。
注目の記事
終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測









