静岡市で長年親しまれてきたどら焼き専門店「河内屋」が2月28日で閉店することになり、店には多くの人が訪れました。
午前10時、店の前できた約100人の行列。28日で38年の歴史に幕を閉じる「河内屋」のどら焼きを求めて多くの人が集まりました。
ひとつひとつ手作業で焼き上げる自慢のどら焼き。店では最後の日に訪れた人に感謝の気持ちを込めて、約400個のどら焼きを無料で配りました。
<訪れた人>
「きょう最終日と知ってどうしても食べたくて頑張って並んだ」
<訪れた人>
「おやじさんの人柄もすごく好きだし、店主の温かさがでているようなぬくもり」
<河内屋 森廣良 店主>
「やり終えた、最高の終わり方。ありがとうございました、本当に」
長年、静岡の街で愛されてきた味がまたひとつ姿を消しました。
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