日本付近は西高東低の気圧配置となり、全国的に秒速10メートル前後の強い風を観測しています。
気象庁によりますと、日本の東を進む低気圧が3月1日(日)にかけて北上しながら急速に発達し、2日(月)には暴風警報級の勢力で千島近海に進む見込みです。また、前線が小笠原諸島付近を通過するため、同諸島では土砂災害、落雷、突風、急な強い雨に注意が必要です。
一方、華中付近では上空の強風に対応した前線が1日朝までに発生し、東へ進む見込みです。この前線上で2日朝までに東シナ海に新たな低気圧が発生すると予測される影響で、全国的に2日にかけて強風や風雪、高波に注意が必要です。
特に九州北部地方では2日に暴風への警戒が、北日本から西日本の多雪地域ではなだれへの注意が呼びかけられています。














