アメリカとイスラエルはイランに対する攻撃を始めたと表明しました。イランも反撃を始めたと明らかにしていて、今後、情勢のさらなる悪化が懸念されます。ワシントン支局から中継です。
トランプ大統領は現地時間の28日午前2時過ぎにSNSに動画を投稿し、イランへの攻撃を始めたと明らかにしました。
アメリカ トランプ大統領
「つい先ほど、アメリカ軍はイランで大規模な軍事作戦を開始した。しかしイランは何十年にもわたって核合意を拒否した。核開発の野心を放棄するあらゆる機会を拒否した。我々は容認できない」
トランプ大統領は「我々の目的は、イランの政権による差し迫った脅威を排除することによりアメリカ国民を守ることだ」と表明し、イランの現政権の転覆を図る意図を鮮明にしました。
「イランは核開発の野心を放棄するあらゆる機会を拒否した。我々は容認できない」と強調しています。
また、イランの革命防衛隊に対し、「武器を捨てれば完全な免責を保証する。さもなければ確実に死を迎えることになる」と述べ、武装解除を要求しました。
国防総省は今回の攻撃について「壮大な怒り」作戦と名付けています。
また、「ワシントン・ポスト」は、アメリカの当局者が攻撃は少なくとも週末を通じて続けられるとの見通しを示したと伝えています。
一方、イランの革命防衛隊はイスラエルに向けて報復攻撃を始めたと表明したほか、カタールやバーレーンなど中東各地でもサイレンが鳴り、避難が呼びかけられているといった情報も出ています。
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