大規模山林火災の発生から1年が経過した岩手県大船渡市で28日、山林火災の避難行動を学ぶ勉強会が開かれました。
勉強会は大船渡市内の団体が主催したもので、市民らおよそ20人が参加しました。東京大学大学院・廣井悠教授が、大船渡市民を対象にした山林火災のアンケートの結果を基に講演しました。廣井教授は今回の山林火災について発生から80分以内に約9割の市民が火災を覚知していたと紹介。市が防災行政無線や屋外スピーカーで行った避難指示が効果を発揮し、迅速な避難につながったと報告しました。
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