1月の岩手県内の労働災害は、亡くなった人はいなかったものの、けがをした人の数は96人で去年の同じ時期より30人増えました。
岩手労働局によりますと、1月に県内で発生した4日以上の休業を伴う労働災害の死傷者の数は速報値で96人で、亡くなった人はいなかったもののけがをした人は去年の同じ時期より30人増えました。主な要因は積雪や凍結による転倒、交通事故など冬季特有の災害によるけがが55人と去年の同じ時期より34人増えたことです。岩手労働局は寒い日がまだ続く見込みのため、凍結による転倒に引き続き注意するよう呼びかけています。