アメリカとイランの核協議が続く中、IAEA=国際原子力機関はイランが貯蔵する濃縮ウランの量について「正確な量を把握できていない」とする報告書をまとめました。
ロイター通信によりますと、IAEAは27日、加盟国に向けた非公開の報告書を発表。その中でイランが貯蔵している濃縮ウランの量や場所について、正確には把握できていないと明らかにしたということです。
報告書では濃縮度60%のウランがイラン中部イスファハンの地下核施設で貯蔵されていたとの見方を示した一方で、去年6月のイスラエルとアメリカによる核施設への攻撃以降、査察が行えておらず、その核施設の稼働状況や濃縮ウランが現在も保管されているかどうかについては把握できていないとしています。
イランとの核協議の中でアメリカが軍事行動も辞さない構えを見せる中、IAEAはイランに対して一刻も早い査察の受け入れを求めています。
注目の記事
「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも

港の岸壁の下から動物が呼吸するような音、確認すると…泳ぐ牛を発見 海保の潜水士が救助

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】









