アメリカのオープンAIは、中国当局と関係のある人物が対話型AIの「チャットGPT」を使い、高市総理を標的とした世論工作を試みたとする報告書を公表しました。
オープンAIが25日に公表した報告書によりますと、中国当局と関わりのある人物が去年10月ごろ、高市氏の総理就任と前後して、総理の評判を落とす世論工作を計画するようチャットGPTに求めたということです。
SNSで高市総理の移民政策や保守的な政治姿勢を中傷する計画などを作るよう指示したということですが、チャットGPTは不適切な指示には応じない設計となっていて、協力を拒否したとしています。
その後、同じ人物はチャットGPT以外で作成したとみられる計画の実施状況の文章を整えるようチャットGPTに依頼したということです。
オープンAIは、この人物のアカウントを停止したとした上で、一連の工作活動については「大きな影響があったようにはみえない」と分析しています。
注目の記事
高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】

右も左も「オリオンTシャツ」 沖縄を象徴するアイコン、もたらす莫大な富は “売上=粗利” 「沖縄独特」が商品になる時代のIPビジネス【前編】









