高知県須崎市の桑田山(そうだやま)では雪割桜(ゆきわりざくら)が見頃を迎えています。2026年は天候に恵まれ、例年以上にきれいに咲いているということです。
▼岡本采子アナウンサー
「満開の時期を迎えた桑田山の桜。見渡す限りあたたかな春の景色が広がっています」

須崎市の桑田山にはおよそ1000本の雪割桜が植えられていて、今見頃を迎えています。正式名称は「椿寒桜(つばきかんざくら)」ですが、雪の残る時期に桜が咲き始めることから「雪割桜」の名で親しまれています。2026年は2月20日ごろに咲き始め、その後、天候に恵まれたことから一気に開花が進みました。


「去年と同じやけどめっちゃ咲いてくれてかわいくてよかった」

「ごはん食べに来た」

「色、きれい。サクラが大好き。ベトナム人大好き」

30年ほど前に30本から始まった桑田山の雪割桜。地区の人たちが世話を続ける中で、少しずつ本数を増やし、今では地区全体に咲き誇っています。
(桜の会 松坂功二さん)
「気候と温度と地元の愛情がこもっていると思っています。もう最高です。近年にないような色をしている。これから下側にもサクラを増やして、渋滞緩和にしていきたいなと思っています」

雪割桜は今後1週間ほど満開の状態が続くということです。














