2月25日、宮城県塩釜市の寿司店で寿司を食べた男性が腹痛を訴え、県はアニサキスによる食中毒と断定しました。県はこの店に対し冷凍品を除く生食用魚介類の提供を1日間停止する処分を出しました。
アニサキスによる食中毒が発生したのは、宮城県塩釜市野田の回転寿司店です。
県によりますと、25日にこの店でイワシやマグロなどの寿司を食べた60代の男性が、翌26日になって腹痛を訴えました。
男性が仙台市内の医療機関を受診したところ、体内から寄生虫のアニサキスが検出され、宮城県はこの店の食事が原因の食中毒と断定しました。
男性は入院はしておらず、すでに快方に向かっているということです。
宮城県は店に対し、27日の1日間、冷凍されたものを除く生食用魚介類の提供を停止する処分を出しました。2026年に入り、宮城県内でアニサキスが原因の食中毒が発生したのはこれが初めてです。














