愛媛県の伊予鉄道が3月から郊外電車のすべての駅に導入するQRコードを使った新しい改札システムが27日報道陣にお披露目されました。
伊予鉄道の郊外電車に新たに導入されるのは「QRコード乗車券改札」です。
電車を降りた後は、乗車する時と同じく改札でQRコードをかざし、回収箱に切符を入れるだけで改札を出ることができます。
新しい改札の導入によって切符を使う乗客への確認が必要なくなり、スムーズな通過と、駅員の業務効率化が期待されています。
伊予鉄道の郊外電車では、乗客のうち交通系ICカードとスマートフォンなどでの支払いがおよそ8割を占めていて、切符は2割程度にとどまっているということです。
伊予鉄道は、この「QRコード乗車券改札」をおよそ3億5000万円をかけて、35駅に37台設置しました。新しい改札は来月1日から導入されます。
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