中国の習近平国家主席は26日、災害が起きた際の危機管理を担当する応急管理相を解任しました。解任の理由は明らかにされていませんが、汚職の疑いがあるとみられます。
中国国営の中央テレビによりますと、習近平国家主席は26日、「重大な規律違反や違法行為を行った疑いがある」として調査を受けていた王祥喜応急管理相を解任したということです。
解任の理由については明らかにされていませんが、汚職の疑いがあるとみられます。
王氏は、湖北省の幹部を経て、2019年に石炭の生産や販売を手掛ける国有企業「国家能源投資集団」のトップに就任。2022年から応急管理相を務めていました。
習近平指導部は汚職を取り締まる「反腐敗闘争」を強化していて、閣僚や軍幹部などの失脚が相次いでいます。
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