全国で多発する林野火災に迅速に対応するため、大分県宇佐市と別府市の消防本部が26日、合同で防火訓練を行いました。
この訓練は、緊急時の連携を強めるため行われ、地元の消防団も参加しました。訓練は林野火災が発生した想定で行われました。隊員は500メートル離れたところで水源を確保し、ホースで放水するなど迅速な消火活動に取り組みました。
宇佐消防本部の管内では今年4件の林野火災が発生していて、去年の同じ時期の2倍となっています。

宇佐市消防本部警防課・衛藤正敏消防司令補「関係機関の連携が非常に重要だと実感しました。課題も見つかりましたので、今後その課題をいかに整備し、今後の災害に対応していくかというところを今から考えて行きたい」
宇佐市消防本部は「今後も各機関と連携し、初動対応を強化する」としています。














