毎月26日は「ふろの日」です。入浴時の水分補給で冬場の熱中症を防いでもらおうと、道後温泉で啓発活動が行われています。

啓発活動は市民の健康増進などを目指して、松山市と大塚製薬が去年9月に結んだ協定に基づき、今回、初めて行われました。

26日は道後温泉本館などの休憩室でスタッフが入浴客にスポーツドリンクを手渡し、入浴前後の水分補給を呼びかけていました。

冬場は暑い時期に比べ、水分補給が少なくなりがちです。さらに大塚製薬によりますと、15分の入浴で800ミリリットルの汗をかくとされています。

そのため冬の入浴にも熱中症のリスクが潜んでいます。

(入浴前の利用客)
「お風呂入った後は飲んでたんですけど、入る前も飲もうかなと思いました」

(入浴後の利用客)
「夏は特に暑い季節なんで、こういうの飲んでるが、冬場は…。お風呂から上がったらおいしかった」

(道後温泉事務所・白川剛士主幹)
「入浴前にもしっかりと水分・ミネラルウォーターを補給してもらい、みなさまの健康にご入浴・生活をお過ごしいただきたいと考えている」

啓発活動は、道後温泉本館と飛鳥乃湯泉で、27日も行われます。