2月25日に北海道旭川市内の高齢者施設で、入居者と職員あわせて17人がおう吐や下痢の症状を訴え、2人からノロウイルスが確認されました。
ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生とみられています。

旭川市保健所によりますと、2月25日、旭川市内の高齢者施設から複数の入居者や職員がおう吐や下痢などの症状を訴えていると保健所に報告がありました。

高齢者施設では、25日に入居者16人と職員1人の計17人におう吐や下痢などの症状があり、このうちの2人の便を検査した結果、どちらからもノロウイルスが確認されたということです。

旭川市保健所は、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生とみています。

26日の時点で、全員、症状は回復または快方に向かっているということです。

ノロウイルスの感染は11月から3月に集中していて、旭川市保健所は手洗いの徹底や施設内を清潔に保つなどの感染防止対策を呼びかけています。