去年7月、福岡県内に住む中学3年の女子生徒に対し、ホテルでみだらな行為をしたとして逮捕された山口県の30歳の会社員の男性について、福岡地検小倉支部は今月25日付けで起訴しないことを決めました。
山口県山口市の30歳の会社員の男性は去年7月20日、福岡県水巻町にあるホテルで、福岡県内に住む中学3年の女子生徒(15)に対し、女子生徒が16歳未満で、自分が5歳以上年上であることを知りながら、淫らな行為をした不同意性交等の疑いで逮捕されました。
逮捕時の警察の取り調べに対し、「覚えていない。7月20日に水巻町にあるホテルに行ったことは間違いないが、そのホテルで性行為をしたかどうかは覚えていない」などと話し、容疑を否認していました。
この会社員の男性について、福岡地検小倉支部は今月25日付けで起訴しないことを決めました。

不起訴の理由について、福岡地検小倉支部は「本件事案の性質や諸般の事情、関係証拠を慎重に検討した結果、不起訴処分とした」とコメントしています。














