伊那市で17日に起きた強盗未遂事件で、警察は24日深夜、同じアパートに住む45歳の男を逮捕しました。


強盗未遂の疑いで逮捕されたのは、伊那市境に住む無職の45歳の男です。

現場は容疑者自身も住むアパートでした。警察によりますと、17日の午後2時半ごろ、住人の女性と、居合わせた親族の女性に刃物のようなものを向けて脅し、現金を奪い取ろうとした疑いが持たれています。

玄関のドアが閉められたため、男は何も取らずに逃げていました。


ニット帽を被り、出刃包丁のような刃物を手に「マネー、マネー」と言って金を要求したとされています。


警察がイラストを公開して捜査していたところ、24日までに本人から「自分がやった」と電話があり午後11時58分に逮捕しました。


容疑を認めているということです。

男と被害者に面識はなかったということで、警察は犯行の動機などを調べています。