JR東静岡駅北口に建設が予定されている多目的アリーナをめぐり、静岡市は運営事業者を公募した結果、NTTドコモを代表企業とするグループに決定したと発表しました。プロスポーツやコンサートなどの開催で、年間112万人の来訪を見込んでいます。
<静岡市 難波喬司市長>
「REBOOT SHIZUOKA。感動で静岡の未来を加速させるということになっています」
最高峰のエンターテインメントを提供できる「夢の劇場」。悲願のアリーナ建設に向けて大きな第一歩を踏み出しました。
静岡市は、JR東静岡駅北口に、プロスポーツの試合や大規模なコンサートを開催できる多目的アリーナを建設する計画を進めています。
市はこれまで運営する民間事業者を公募していましたが、NTTドコモを代表企業とする「The Shizuoka Alliance(アライアンス)」に決定したと発表しました。
アリーナの建設に向けては市が300億円、運営事業者が63億円を負担し、計363億円を整備費にあてる計画です。
<静岡市 難波喬司市長>
「年間112万人が来訪するという計画になっていますけれども、その人たちが静岡市全体を楽しんでいただいて、また来ようかなと思ってもらえるような場にする」

今回代表企業となったNTTドコモは、東京の有明アリーナや国立競技場などで運営実績があります。ここに地元企業などが加わることで、東静岡に新たなにぎわいを作り出したい考えです。
新たなアリーナは、バスケットボールBリーグの「ベルテックス静岡」と、バレーボールSVリーグの「東レアローズ静岡」がホームアリーナとして活用する予定です。
アリーナの収容人数は最大1万人で、市は2026年度から基本設計に着手し、2030年4月の開業を目指すとしています。














