災害時にどう行動するのか子ども達にしっかり考えてほしいと、小学校で体験型の防災授業が行われました。
浸水による水圧で、力いっぱい押しても扉が開かなくなる状況を体験します。

一般的な幅80cmの扉にかかる水圧は水深30cmで36kg。さらに50cmでは100kgと、大人でも開けることは難しくなります。
熊本県人吉市の小学校で行われた防災の授業は、NPO法人「防災WEST」と八代河川国道事務所が開き、児童約100人が参加しました。
授業では、気象予報士で防災士の早田蛍さんが講演し、「災害から命を守るための知識を学んで、いざという時の行動につなげてほしい」と話しました。

その後、子ども達はワークショップでハザードマップを使いながら、経験したことのない大雨が降った時「いつ、どこへ、どう避難するか」などについて話し合っていました。
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