宮崎県新富町の航空自衛隊新田原基地は、16歳未満の相手とみだらな行為をし、その様子を撮影した疑いで逮捕された20代の隊員を懲戒免職処分としました。
懲戒免職となったのは、新田原基地の西部航空施設隊第2作業隊に所属する20代の空士長です。
新田原基地によりますと、この隊員は、去年8月、埼玉県内で16歳未満の相手とみだらな行為をし、その様子を撮影したとして、不同意性交等や性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕されました。
2人はオンラインゲームで知り合い、隊員は「未成年と分かっていたものの、相手が自分に好意を持っているという認識から性的欲求を抑えられなくなり、行為に及んだ」として事実関係を認めているということです。
新田原基地の大嶋善勝司令は、「このような規律違反が生じたことを重く受け止めている。隊員への教育と指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。














