石川県知事選挙の告示から24日で6日目ですが、能登半島地震により大きな被害を受けた石川県珠洲市では、車両を使った移動式の期日前投票所が稼働を始め、住民が早速、一票を投じていました。
珠洲市では、24日から4日間の日程で、市内12か所を回る「移動期日前投票所」が開設され、仮設住宅に暮らす住民などが知事選の投票に訪れました。

珠洲市では3月8日の投票日当日に開設される投票所が4年前の知事選から9か所減ったことや、被災した住民の利便性に配慮し、移動式の期日前投票所が設けられました。
仮設住宅からほど近い小学校などに投票所として使われるバスが止められると、住民が車内に乗り込んで一票を投じていました。
このほか奥能登では、輪島市でも3月3日から5日までの3日間、市内9か所を移動式の期日前投票所が回ります。

住民「便利ですよ。私ら高齢者だから」「次の人やろ、ちょっと待ち時間あるけど」

県知事選挙には届出順にいずれも無所属で、新人で前金沢市長の山野之義候補(63)、再選を目指す現職の馳浩候補(64)、新人で共産系の団体が擁立した黒梅明候補(78)の3人が立候補しています。














