高知県議会2月定例会が、24日、開会しました。所得向上の取り組みを進める県内企業への補助金制度の新設を含めた、一般会計の総額でおよそ5071億円の新年度当初予算案が提出されました。
県議会2月定例会に提出された新年度当初予算案は、一般会計の総額で、前年度と比べ330億円ほど多い「5070億9700万円」です。
当初予算案は「4本柱」で構成され、このうち「戦略的な人口減少対策の推進」には656億円が充てられています。具体的には、所得向上の取り組みを進める県内企業への補助金制度の新設に15億円を計上しているほか、県内企業の賃上げを推進するための補助費として8億8000万円を充てています。

◆高知県 濵田省司 知事
「県庁が改革の先頭に立って『生まれ変わる勇気』を発揮し、『オール高知』の体制で着実に成果を重ね、前に進んでいく年にしたいと考えます」
提出されたのは、公募していた高知県立高知城歴史博物館の一部業務を土佐山内記念財団を指定管理者とする議案を含め、73議案です。
高知県議会2月定例会は3月24日までで、3月3日から質問戦が始まります。














