実業団の選手が小中学生を直接、指導する陸上教室が21日、山口市で開かれました。
陸上教室は子どもたちに走る楽しさを知ってもらおうと中国電力などが毎年、開いています。県内の小中学生およそ80人が参加しました。
講師は長門市出身で全日本実業団駅伝にも出場した野村颯斗選手(24)など、中国電力陸上競技部の選手4人です。
2つのグループに分かれて基本的なフォームを確認し、瞬発力を高めるため鬼ごっこのようなゲームに取り組みました。
参加した小学5年生
「走りやすいコツとか、いろいろ学べてよかったです」
参加した中学2年生
「次の記録会や試合につなげて、いいタイムを出せるようにしたいです」
中国電力陸上競技部 野村颯斗選手
「参加された人の中から箱根駅伝だったりオリンピックだったり、陸上選手が誕生してくれたらうれしいなと思います」
選手のチームと対決するミニ駅伝もあり、子どもたちは果敢な走りを見せていました。














