広島大学の外国人留学生の授業料値上げの方針を受けて学生有志の団体が19日、会見を開き、「留学生限定の値上げは差別的だ」と反対の意思を表明しました。
反対の意思を表明したのは、広島大学3年生の原田佳歩さんが代表を務める「広島大学学費値上げ阻止緊急アクション」です。
原田さんたちは、大学が「学部の留学生の授業料を将来的に値上げする方針」との報道を受け、去年12月上旬に越智学長宛てに質問状を提出。授業料の値上げについての事実確認や、留学生に限定した理由の説明などを求めました。
広島大学学費値上げ阻止緊急アクション 原田佳歩代表
「(留学生という)属性で学費を区別するのは明確な差別だと思う」
大学側からはその後、回答がなかったため、学内で署名活動を行って18日に提出したということです。














