仙台市内にあるJR仙台病院からパソコンを盗んだとして会社員の男が逮捕されました。JR仙台病院では患者の個人情報が保存された記録媒体などが紛失していて男は警察に自首してきたということです。

窃盗の疑いで逮捕されたのは仙台市若林区二軒茶屋の会社員の男(59)です。
警察によりますと男は、2025年6月から2月3日までの間、青葉区のJR仙台病院からパソコン1台、時価5000円相当を盗んだ疑いが持たれています。

男は空調機器を管理する会社に勤めていて、JR仙台病院にも業務で出入りしていたということです。JR仙台病院は患者など約6600人分の個人情報が保存されたパソコンや記録媒体のSSDなどが紛失していて2月16日、警察に被害届を提出していました。

男は会社の関係者に「自分が犯人」だと自白し、2月19日、仙台中央警察署に自首してきたということです。取り調べに対し、男は容疑を認めていて、警察が余罪や動機を調べています。