19日からは24節気「雨水」で、立春からしばらく経ち、この後徐々に季節は春へと進んでいきます。降れば雪から雨に変わってくる時期ですが、県内では特に沿岸部を中心に11月中旬から記録的な少雨傾向が続いている状態です。

岡山県と広島県では、昨年11月中旬から低気圧の影響を受けにくく、降水量の少ない状態が続いています。昨年11月11日から本年2月16日までの降水量は、平年の3割以下となっている所もあります。(気象庁より)

降水量(11月11日から2月16日まで)(速報値)
降水量 総降水量平年比
呉 43.5ミリ 27% 
広島 60.5ミリ 34% 
福山 42.5ミリ 31%  (気象庁)

また、気象庁が発表している最新のデータによりますと、2月19日までの前30日間の降水量は、 府中 9.0ミリ (平年比21%) 福山7.5ミリ(平年比18%)広島16.5ミリ(平年比30%)竹原8.5ミリ (平年比20%)呉11.0ミリ(平年比22%)蒲刈7.5ミリ(平年比12%)

など、沿岸部を中心に平年の3割の雨量を大きく下回っている地点があります。火の取り扱いにはくれぐれもご注意ください。また、来週は低気圧が本州を通過する予想で、まとまった雨が降る見込みです。記録的な少雨傾向が続いているため、恵みの雨になるでしょう。