ミラノ・コルティナオリンピック™のカーリング女子の予選リーグ最終戦が日本時間19日に行われ、女子日本代表は中国に9ー6で勝利し通算2勝7敗で大会を終えた。

日本のスタジオでカーリング中継の解説を務めたロコ ソラーレの吉田知那美(34)は今試合でショット率の良い日本に「バッチバチに決まってます」と前半を振り返り、「フォルティウスが決まってる。それだけでもう十分です」と日本の活躍に笑顔を見せた。中盤で逆転を許すも最後、第10エンドで勝利。吉田は「強さを全部この試合にぶつけてきた。もう誰か1人がMVPじゃなくて、全員がMVPの試合でした」と感無量。

吉田の所属するロコ ソラーレは五輪2大会に連続で出場し、平昌大会(2018年)で銅メダル、北京大会(2022年)で銀メダルを獲得した。しかし昨年9月の日本代表決定戦でフォルティウスに敗れ五輪出場を逃し、吉田は今大会は日本の活躍とカーリングの魅力を日本のスタジオから発信している。

オリンピックが終わると3月にカナダで世界選手権が行われ、ロコ ソラーレは日本代表として派遣される。