弁護側質問で「申し訳ない」謝罪も… 検察側質問には「分からない」繰り返す

初公判時の法廷(福岡地裁小倉支部)

弁護側からの質問で永末被告は、被害児童たちへの謝罪の言葉を述べた。
「何の罪もない被害者の方、ご家族の方、ご親族の方、本当に申し訳ないことをしたと思っています。申し訳ございませんでした」

身柄が拘束されていることについて聞かれると
「これ以上、被害者の方が多くならなくて済んでよかった」
と逮捕されたことへの認識も述べた。

自らの意思では犯行を止められない状態だったことを自認した発言だった。

一方、検察側から犯行時の心情について聞かれると、永末被告は
「分かりません」
「当時の心境は分かりません」
などと繰り返していた。