東京都の季節性インフルエンザ感染者数は、6週ぶりに減少に転じました。一方で、感染者数は依然として「警報」基準を超えていて、引き続き感染予防が必要です。
東京都によりますと、先週15日までの1週間に報告された1医療機関あたりの季節性インフルエンザの感染者数は「38.40」人で、前の週の「39.31」人からわずかに減少となりました。都内の感染者数は6週ぶりに減少に転じた形です。
今シーズンの都内の感染者数は、去年11月中に一時、1医療機関あたり「50人」を超えたあと、1月に入ってからは3週続けて1医療機関あたり「10人」の注意報基準を下回っていましたが、その後再び急増。今月5日には、1999年に現行の統計が始まって以来、初めてとなるシーズン2度目の「流行警報」を発表していました。
感染者数は依然として「警報」基準を超えていることから、都は引き続き、手洗いうがいなどの感染対策を呼びかけています。
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