誰かを支える存在になろうと、障害のある人がアートカレンダーを制作して販売し、その収益でフードドライブに食品を寄付しました。
うるま市喜屋武の社会福祉法人「大樹会」では、2021年から生活介護サービスの中でアート作品をつくり毎年アートカレンダーを制作しています。
障害のある人が一方的に支援を受けるだけでなくアートを通して地域の中で互いに支えあう環境を作り出そうと今回はじめてアートカレンダーの収益を寄付することにしました。
障害の有無にかかわらず食べることが最も身近で生活に直結すると考え、地元の社会福祉協議会のフードドライブに缶詰やレトルト食品など3万円分を贈呈しました。

アートカレンダーを制作 譜久島愛羅さん:
「去年まではなぞったり自分で描いたりしていたけど、今年は全部自分で描きました」
20日から22日まで那覇市の県立博物館・美術館で作品展が開かれるということです。














