八代市にある熊本総合病院の男性職員が、無断で手術室を撮影し、動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」に投稿したとして、減給1か月の懲戒処分を受けました。

熊本総合病院によりますと、2月17日付で減給1か月の懲戒処分を受けたのは、臨床工学技士の50代の男性職員です。
男性職員は、勤務時間中にスマートフォンで手術室内の装置などを無断で撮影し、自身が持つユーチューブチャンネルに投稿していたということです。
発覚は病院の運営者への情報提供でした。

動画に患者は映っておらず、男性職員は聞き取りに「臨床工学技士の認知度を高めたかった」と話し、「認識が甘かった」と反省しているということです。
臨床工学技士とは医療機器に関して国家資格を持つスペシャリストです。
病院は「研修を強化して再発防止に努める」としています。














