化学メーカー「日本ゼオン」は山口県周南市に新しいプラントを建設します。
3月から本格的に工事が始まるのを前に起工式が行われました。
起工式には日本ゼオンの豊嶋哲也社長や村岡嗣政知事、藤井律子周南市長らが出席し、3月から本格的に始まる建設工事の安全を祈願しました。
新たに建設されるのは日本ゼオンが独自に開発した透明度の高い高機能樹脂・シクロオレフィンポリマー「COP」を生産するプラントです。
プラントの敷地面積はおよそ18万6500平方メートルで岡山県倉敷市に次いで2か所目のCOPの生産拠点となります。
COPは光学や医療のほか半導体にも使われ、高い需要が見込まれています。
日本ゼオン豊嶋哲也社長
「徳山、周南の地でこのようにシクロオレフィンポリマーの第2プラントを作れることを本当に感激している。ますますこの事業を発展させていきたい」
村岡嗣政・山口県知事
「山口の産業力を強くして、皆様の暮らしの安心を支えるそうした基盤をより強固にしていく。その好循環を作っていければ」
新プラントは「徳山工場東製造所」として2028年度の操業開始を予定しています。
注目の記事
川が海まで繫がらずアユ遡上できない⋯少雨で水量が激減、河口を重機で掘り“海まで繋げる”毎日【渇水・雨不足・水不足の影響 高知・物部川】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町

選挙戦の裏で起きた動画の応酬「足組みクリームパン動画」に対抗 森下氏の過去動画を拡散した立憲・奈良市議「有権者への判断材料を示したかった」と主張【衆議院議員選挙より】

【南海トラフ巨大地震】9分で津波到達も「逃げるより家にいた方が…」 500年前に“究極の津波対策”を決断した集落が三重に

住民の血液から高濃度PFAS アメリカの指標の110倍を超える値も 飲用井戸から全国最悪のPFASが検出された地域で 今必要なことは…? 広島

客の指示を無視して警察へ直行…マンボウタクシーの運転手 常連客救った‟とっさの判断‟と行動力に感謝状









