化学メーカー「日本ゼオン」は山口県周南市に新しいプラントを建設します。
3月から本格的に工事が始まるのを前に起工式が行われました。
起工式には日本ゼオンの豊嶋哲也社長や村岡嗣政知事、藤井律子周南市長らが出席し、3月から本格的に始まる建設工事の安全を祈願しました。
新たに建設されるのは日本ゼオンが独自に開発した透明度の高い高機能樹脂・シクロオレフィンポリマー「COP」を生産するプラントです。
プラントの敷地面積はおよそ18万6500平方メートルで岡山県倉敷市に次いで2か所目のCOPの生産拠点となります。
COPは光学や医療のほか半導体にも使われ、高い需要が見込まれています。
日本ゼオン豊嶋哲也社長
「徳山、周南の地でこのようにシクロオレフィンポリマーの第2プラントを作れることを本当に感激している。ますますこの事業を発展させていきたい」
村岡嗣政・山口県知事
「山口の産業力を強くして、皆様の暮らしの安心を支えるそうした基盤をより強固にしていく。その好循環を作っていければ」
新プラントは「徳山工場東製造所」として2028年度の操業開始を予定しています。
注目の記事
【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「むっちゃん、制服と一緒に帰ってきたんだよね」憧れの女学校 あの日一緒に出かけた13歳の妹は帰らなかった 94歳の姉が伝える「生きた証」

「生き残っていいのだろうか」99歳の祖母が初めて語った戦争 住吉光アナウンサーが聞いた81年間の思い【フロムナガサキ未来へつなぐ ③】

「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも









