アサヒグループは、去年9月のサイバー攻撃の影響で、取引先の氏名や電話番号など新たに11万件を超える個人情報の漏えいが確認されたと発表しました。

アサヒグループは去年9月、身代金要求型のサイバー攻撃でシステム障害が発生し、11月に191万件以上の個人情報が漏えいしたおそれがあると明らかにしていました。

その後の調査で新たに、取引先の氏名や電話番号などあわせて11万件あまりの漏えいが確認されたということです。

漏えいのおそれがあるとしていた190万件については、調査を続けているということです。

こうしたなかで、アサヒグループは再発防止に向けて、▼サイバー攻撃の経路を早急に特定する仕組みの導入や、▼情報セキュリティを担う独立組織や役員の設置もあわせて発表しています。