「生理の貧困」をテーマに実証実験などに取り組んできた「生理革命委員会」が、これまでの活動を報告しました。

「高校生の当時、この活動をするにあたってはじめの一言が『トイレに生理用品ないかなあ』『なんか置けれんかなあ』というので始まった」
岡山後楽館高校の卒業生で作る「生理革命委員会」の活動報告です。岡山県内の高校のトイレに生理用品を設置することを目指し、2022年から実証実験などに取り組んできました。

きょう(18日)は、活動を通して、生理用品の設置が安心感につながる有効な支援策であると明らかになった一方で、補充のルールをはじめとする管理体制の仕組みづくりが課題であると報告しました。

(生理革命委員会 山領珊南さん)
「生理がある人だけじゃなくて(生理が)ない人にも関わってくる問題だと思うので(生理について)少しでも話しやすい、そういう雰囲気の社会になってほしい」
会では、去年、生理革命委員会のプロジェクトに参加した津山商業高校の生徒による報告も行われました。














