自民党が圧勝した衆議院議員選挙から10日。
特別国会が18日に召集され、新潟県関係の7人も登院しました。その中で唯一の初当選議員となった自民党の内山航さんに密着しました。
18日朝の議員会館。
選挙期間中、着続けたダウンジャケットで現れたのは新潟1区で初当選した自民党の新人・内山航さんです。議員会館は前日の17日に引き渡しを受けたばかりです。

自民党(初当選) 内山航 衆院議員(44)
「何もないですよ、本当に… でも、ちょうどいいんじゃないですか。“ゼロからのスタート”っぽくて、私には合ってるかなと思います」

そのころ、国会正門には当選した議員たちが続々と初登院していました。
1年3か月ぶりに国会へ戻ってきた自民党・高鳥修一さんの姿がありました。
自民党 高鳥修一 衆院議員(65)
「高市総理の、自他ともに認める側近の一人として、しっかりと総理総裁をお支えする」
一方、比例でなんとか復活当選を果たした中道改革連合の菊田真紀子さんは…
中道改革連合 菊田真紀子 衆院議員(56)
「9回目の初登院ということでありますけれども、今までになかった重い責任と緊張感と、そして一抹の仲間を失った寂しさと、複雑な思いでここに立っています」
多くの新人議員が開門と同時の一番乗りを目指す中、内山さんは午前9時に国会正門をくぐりました。
自民党(初当選) 内山航 衆院議員(44)
「(ほかの新人議員のように)6時がどうとか、一番乗りするとか、そういう気持ちはあまりなかったので、普段通り、普段通り、これまでも、これからもやっていきたい」

至るところで報道陣に撮影され“借りてきた猫”状態です。
きょう召集された特別国会。
内山さんの初めての仕事が総理指名選挙でした。
自民党(初当選) 内山航 衆院議員(44)
「皆さんから与えていただいた一票ですから、まずは総理指名選挙で一票を代表して投じることができました。心から感謝をしたいと思いますし、精いっぱい仕事にまい進していきたい」

内山さんをはじめとする圧倒的な票数で、自民党の高市総裁は第105代内閣総理大臣に選出されました。消費税減税や緊張感が増す外交関係など、どう舵取りをしていくのでしょうか。














