四国の水がめ、早明浦ダムで貯水率の低下が続いています。香川用水ではすでに第1次取水制限が実施されていますが、さらなる対応を検討する会議が高松市で開かれました。

吉野川水系水利用連絡協議会の幹事会には、四国4県で河川の管理などに携わる約20人が参加し、現在の貯水池の運用状況などについて報告しました。

四国地方では、今年1月の降水量が平年の5%と1946年以降最も少雨だったことなどが影響して、午前0時時点の早明浦ダムの貯水率は45.2%と、平年値を大きく下回っている状況です。

これを受け会議では貯水率30%を目安に、第2次取水制限の開始時期や香川用水などのカット率を話し合いました。協議会によりますと今回、話し合われた結果はあす(19日)発表するとしています。