東日本大震災から、3月で15年となります。福島大学では、防災グッズを詰め込んだ「ぼうさい意識袋」の販売が始まりました。震災を経験した学生が、考案したというこの袋には、意外なグッズも詰め込まれています。
被災地で必要なもの、袋に詰め込む
「ぼうさい意識袋」は、学生に災害への備えを身近に感じてもらおうと、福島大学の校友会が、学生や企業と協力して企画したものです。能登半島地震でボランティアに入った学生などが、被災地で「必要」だと感じたものを袋に詰め込みました。
袋は、夏や冬の季節に特化したものや、生理用品やメイク落としといった衛生品、また、食料が入っているものなど、4種類あります。
たとえば、オイル漬けのツナ缶は、油を活用してあかりを灯すことができます。実体験をもとにして、選ばれたグッズが詰め込まれているのが特徴で、こんな意外なものも…。














