自民大勝で国会も様変わり

堀内大輝キャスター国会リポート(18日午後6時20分 国会)
与野党の議席の構図が大きく様変わりした中での、初めての衆議院本会議が3時間ほど前に終わり、まだ余韻が残る国会議事堂です。
気温5℃。朝8時前から、新人議員たちがここに集まりました。最年少で注目が集まる北海道出身の村木汀議員は、コートがなく「寒くて涙が出てきた」と漏らす場面もありました。

その後、国会内でバッヂを受け取った後には、あるベテラン議員からの呼びかけで、自民党の道内選出議員15人がここに並んで写真撮影をして、結束を固めました。
当選回数を重ねた議員はにこやかな笑顔で、新人議員は目に力を入れ、口をぎゅっと結ぶなど表情もそれぞれで、バッチをつけた後、決意を新たにしていたようでした。

ベテランから新人までいる中で、新人の村木議員は、前に前に出る感じというよりかは、同期のなかで半歩後ろで常に周りを気にしながらテキパキと立ち回っているのが印象的でした。取材の受け答えもハキハキとして、党の重鎮たちともうまくコミュニケーションをとって、初日から存在感があったように見えました。
その与党に対峙するのが野党。小選挙区では唯一議席を守った、中道の神谷裕議員に、選挙後初の国会で感じたことを聞きました。

中道改革連合 道10区 神谷裕衆院議員
「与党の声が大きくなっているのを思った。如実の声が大きくなっているのを、如実に感じる。ここからいかにいい議論ができるか、国民・道民になるほどと言わせることがどれくらいあるのか、そこがしっかり追求しなければいけない」
党勢は縮小したが、与党を監視する役割はむしろ重くなったとも語りました。
与野党の本格的な議論がここから始まります。













